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本帖最后由 亞飆Wraind舞 于 2010-12-15 23:57 编辑
改正案是通過了沒錯,但真正實行是七月,這七月的空檔應該能做點甚麼,之前就有聽說改正案可能有違憲
十會社以外,日本劇作家協会、日本シナリオ作家協会、日本脚本家連盟、日本劇団協議会、日本舞台美術家協会等,甚至連部分女性組織和同性戀組織都對改正案很不滿;事實上連菅直人也在網誌上提及改正案和十會社抵制TAF一事,連中央政府都留意到這次修例的嚴重性了,可見事情不會因改正案通過而就此完結
然後,某神奈川縣又搞出了一個媲美「東京都青少年健全育成條例改正案」的腦殘改正案…
<指針の対象>
青少年(0歳から30歳未満の者)が対象。ただし、施策によっては、40歳未満までの者も対象とします。
(節錄自:かながわ青少年育成指針改定素案 : 神奈川県)
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石原老賊問題發言一覽:
『漫画家は卑しい仕事だから、漫画家の意見は聞く必要はない』
漫畫家是卑賤的職業,其意見不必理會
『マンガを読むのは一家の恥』
看漫畫是一家之恥
『同性愛者は遺伝的欠陥。見ていて気の毒になる。』
『同性戀是遺傳上的嚴重缺陷,讓人深感同情。』,毫無科學跟據的偏見與歧視
『そもそも新たに法案に乗り出すにはそれ相応の理由が必要です。発端はなんなんですか』
→『年々のPTAを含む6042名の署名、その後創価学会の署名運動により4万4千人の署名が集まり乗り出しました』
『本件に対し業界や出版社から約15万8千件の反対表明や意見が集まっておりますが』
→『そんなの関係ないよ』
5萬人聯署支持改正案,15萬8千人反對,石原對此的回答是『它(指反對的意見)沒有任何關係』
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11/12/2010
將強化對「有過激性描寫之漫畫」規制販售的東京都青少年育成條例改正案
掌握法案通過與否關鍵的東京都議會最大黨派民主黨於10號的會議當中,由民主黨執行部做出了結論。
執行部表示,由於確認了改正案「並不會侵犯到作品表現的自由」所以將採取贊成的方針。
改正案將於15號東京都議會的會議上,在民主黨、自民黨、公明黨多數贊成下通過成立。
不過有強烈的聲浪表示,東京都青少年育成條例改正案將會影響到作品的表現自由。因此法案將附帶上「慎重運用」之條件,有條件的通過。
改正案預定在2011年7月1日開始實施。對觸犯刑法之性行為有「不當讚美、誇張」的動畫及漫畫,將規範為未滿18歲不得購入的18禁商品
(轉載自孤傲之狼的ACG動漫美少女遊戲blog :: 隨意窩 Xuite日誌)
很不幸地,這似乎是真的
現在要看以「漫畫10社會」為首的反抗勢力會如何出對策了,之前一直沉默的人也無法再坐視不理了吧
現在才是戰爭的真正開始
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10/12/2010
相關消息得到證實:
マンガ・アニメの表現の自由を奪うとして、日増しに反対の声が強まっている、東京都青少年健全育成条例問題。一時は、立場を変え全面賛成に鞍替えするともされた民主党でも、新・改定案に反対する都議の声は強く、最終的な結論は出せないでいる。
こうした中で12月8日、角川書店の井上伸一郎氏が「都の対応に納得できない」として、東京都が主催する東京国際アニメフェアへの参加を取りやめることをTwitterで表明し、注目を集めた。(参照:井上伸一郎 on Twitter)
角川書店は、関連するアニメ製作会社などにも、参加取りやめを呼びかけているとされ、東京都が開催する国際イベントは、存亡の危機に立たされることになりつつある。
そして本日、東京国際アニメフェアをボイコットする動きが角川書店だけではないことも明らかになった。
新たに態度を表明したのは、角川書店と同じく、多くのアニメ原作コンテンツを所有する、集英社である。
出版社で構成されるコミック10社会(集英社、角川書店、小学館、講談社、秋田書店、白泉社、少年画報社、新潮社、双葉社、リイド社で構成)に配布された文書によれば、集英社はアニメフェアには出展していないため、原作を提供しているアニメ製作会社に、出展取りやめを要請したことを表明。既に、小学館・講談社には「おおむねご賛同をいただいている」として、10社会各社にも賛同を求めている。
同時に文書では「石原都知事は、都条例の改正に関しては、たびたび、漫画家及び出版社側との話し合いを一方的に打ち切り、なりふり構わず改正案の成立に突き進んでいます。その一方で、『東京国際アニメフェア』を通じて、漫画やアニメを商業的に利用しようとする東京都に、不信感を、抱かざるを得ません」と、強い非難が記されている。
13日の総務委員会採決、15日本会議採決と、僅かな日々の中で行われるギリギリの攻防。出血も厭わない出版社の態度表明に、東京都は、どう対応するのだろうか?
いずれにせよ、採決のカギを握る「民主党」がこの動きにどう対応するかで、すべては決するだろう。
(取材・文=昼間たかし) 緊急声明
平成22年12月10日
12月7日深夜、角川書店の井上伸一郎社長がツイッターで表明した「東京国際アニメフェア2011」への出展取りやめは、瞬く間にネット上で大きな反響を巻き起こしました。
言うまでもなく、同アニメフェアの実行委員長は石原慎太郎東京都知事です。
石原都知事は、今回の「東京都青少年健全育成条例」改正に関して、たびたび漫画や漫画家に対する不誠実で無理解な発言を繰り返し、同改正案の成立を突き進めております。
「東京都青少年健全育成条例」改正に関しては、規制の対象が極めてあいまいであるとして多くの議論を呼び、本年6月に否決されたことは、周知の事実です。こうした改正案に新たに修正を加える場合、その内容と条文をあらかじめ公にして、議論を尽くすべきですが、今回、都側は、そのようなことを一切実施していません。この改正案は、最も重要視されるべき漫画家やアニメ制作者との話し合いが一度も行われないまま、今日に至っております。
また、提出された改正案についても、これまでの出版界と都当局との話し合いの歴史を踏みにじるものであり、規制の対象は依然あいまいで、むしろ拡大さえしています。
こうした経緯を踏まえれば、当事者である漫画家やアニメ制作者が、都側の一連の行動および改正案に強い怒りと不信感を抱くのは当然です。漫画家・アニメ制作者の、漫画やアニメの未来を憂える発言に対して、本来ならば石原都知事と都当局は、真摯に耳を傾けるべきだと考えますが、それさえ行おうとせず、事実誤認に満ちた不誠実な発言を繰り返し続けています。
我々は、こうした石原都知事および都当局の、漫画・アニメ制作者たちに対する敬意に欠けた態度に強い不信感を抱かざるをえません。
このような状況において、石原都知事が実行委員長として開催しようとしているアニメのイベントに賛同し、行動をともにすることは到底できるものではありません。
我々は、「東京国際アニメフェア2011」への協力・参加を断固、拒否します。
以上
コミック10社会
秋田書店 角川書店 講談社 集英社 小学館
少年画報社 新潮社 白泉社 双葉社 リイド社
重點:
- 秋田書局、角川書局、講談社、集英社、小學館、少年畫報社、新潮社、白泉社、雙葉社、リイド社共十間出版社組成「漫畫10社會」,以強硬態度表明『我們,斷然拒絕參加或協力舉辦「東京國際動畫博覽會2011」。』…
- 漫畫家及動畫製作人對此表示強烈的憤怒與不信任,並對未來發展感到憂慮…
- 石原慎太郎對動畫業界欠缺尊重…
集英社同時發出另一篇聲明稿,呼籲與JUMP相關的改篇動畫及動畫公司退出「東京國際動畫博覽會2011」(簡稱TAF2011)。
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08/12/2010
根據日本媒體報導,以「東京都青少年健全育成條例」為提案,本月日本東京都都知事 石原慎太郎針對動漫畫及電玩作品,以「違反法律的性行為和誇張的表現內容」對法案提出修正。
針對動漫畫的規範內容,他同時也表示:「日本的電視頻道居然能夠隨意地播出含有同性戀情結的節目內容,著實過於太輕率。」並認為「同性戀是遺傳上的嚴重缺陷,讓人深感同情。」
對於身為「東京國際動畫展(註)」實行委員長的石原慎太郎及其發言,推出有《涼宮春日的憂鬱》等眾多高人氣作品的出版社角川書店代表井上伸一郎,今(8)日也於 Twitter 上表態,表示由於漫畫家和動畫業界關係者完全無法認同目前東京都政府所持的態度,因此角川書店決定將不參與明(2011)年 3 月份將舉辦的東京國際動畫展活動。
持續造成話題的「東京都青少年健全育成條例修正案」目前尚未正式通過決案,對於這類型的規範等議題今後也將受到各界的關注。
※註:東京國際動畫展,是東京市政府與動畫相關業界為鼓勵發展動畫產業而主辦的國際性動畫展,是目前世界規模最大的動畫主題展覽會。
(轉載自巴哈姆特) 井上伸一郎在Twitter的抵制宣言:『さてこの度、角川書店は来年の東京アニメフェアへの出展を取りやめることにいたしました。マンガ家やアニメ関係者に対しての、都の姿勢に納得がいかないところがありまして。』
好了,究竟這個「青少年健全育成條例改正案」會對ACGN業界有多大影響呢?簡單來說,所有平面作品(動畫、漫畫、遊戲、輕小說、廣播劇、同人誌、書籍、雜誌、影像等)中任何形式(直接描寫、暗示)與性、殘暴、自殺、同性戀、觸犯法律或跟社會道德相違背等有關的主題將被規制,「有害玩具」將被規制,連深夜外出也將會被規制;真正可怕之處在於,此條例中並沒有明確對規制的範圍和上限作出定義,一旦條例通過的話——
( ′_ゝ‵) 美少女系和萌系作品吻戲殺必死性暗示糟糕戲床戲很多,管你是全年齡、打刷邊球還是限制級全部通通消失
( ′_ゝ‵) JUMP大概可以整本停刊了,因為戰鬥類的漫畫很多;同理,日本將不會再出產格鬥遊戲
( ′_ゝ‵) 超人、假面騎士、戰隊等無一不是以正義之名行打架之實,特攝這個媒體因此將從日本徹底消失
( ′_ゝ‵) 不會再有《凡爾賽玫瑰》、《瑪莉亞的凝望》、《少女革命》、《神無月的巫女》、《魔砲少女》、《腐雲國物語》、《綺羅星 銀河美少年》、《長椅好男阿部高和》、森之妖精…(石原慎太郎:『日本的電視頻道居然能夠隨意地播出含有同性戀情結的節目內容,著實過於太輕率。同性戀是遺傳上的嚴重缺陷,讓人深感同情。』)
( ′_ゝ‵) EVA絕對會被禁,庵野永遠不會有機會完成《新劇場版》,誰叫這部作品與性、殘暴、自殺、同性戀無一不缺
( ′_ゝ‵) 經典如手塚治虫的《怪醫黑傑克》、臼井儀人的《蠟筆小新》、藤子·F·不二雄的《多啦A夢》無一幸免!何解?黑傑克無牌行醫、蠟筆小新滿腦色情、靜香經常裸體
( ′_ゝ‵) 日本的學生不用再修歷史;原因是與性、殘暴、自殺、觸犯法律或跟社會道德相違背等有關的內容太多,會嚴重影響學生的心理發展(真是可喜可賀,可喜可賀啊!)
( ′_ゝ‵) …
…
身為日本動漫產業界大龍頭之一的角川正式向東京都政府宣戰了,希望集英社、講談社、白泉社、小學館等其他出版也能以實際行動向石原慎太郎施壓
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